伊勢崎商工会議所青年部
令和3年度 会員Web手帳

会長所信

Plus YEG
〜繋がる絆、紡ぐ想い~

第33代会長  田沼 健太郎

 

 平成から令和に年号が変わり、これからどのような時代が来るかワクワクしていたことを覚えています。ところが皆さんご存知のように私たちの生活は新型コロナウイルスにより一変してしまいました。新型コロナウイルス感染症によるパンデミックの発生以降、世界的に経済が落ち込み短期的な見通しは依然不確実なものとなっております。世界経済は回復途上と予想されておりますが、感染者の増加が続きワクチン供給が遅れると経済成長率も伸びない状況が続きます。日本においては内閣総理大臣の交代を始め、緊急事態宣言の発令、東京オリンピックの延期など経済活動も未だ回復の兆しが見えない状況です。また各地で起こる自然災害、異常気象の脅威も不安要素の一つに挙げられます。今まで当たり前だった生活が難しくなった時代ですが、私たち青年経済人はどんな困難が起きようとも歩みを止めるわけにはいきません。これからの経済回復は若い力である私たちが鍵を握っております。今までの在り方を見直し、新しい考え方、事業方法、交流の仕方などを考えていかなければなりません。その中から新しい可能性を探ることが必要になってまいります。行動こそが時代を切り開いていける大きな力になります。仲間と共に、これからの未来を信じて歩を進めていきましょう。

 

 伊勢崎商工会議所青年部は昭和57年設立から「昭和」、「平成」の時代を経て、令和3年度で創立40周年を迎えます。諸先輩方が大切に築き育んできた基礎や基盤、紡いで来た歴史をこれからの事業やメンバーに活かし、想いを紡いでいきます。素晴らしい40周年に出来るよう、この先50年、60年と続けていくためにメンバー一同努めてまいります。また、令和7年度には日本YEGが主催する全国大会をこの群馬県伊勢崎市の地で開催出来るよう誘致しております。この大きな事業を開催することが出来れば、群馬県の経済効果や伊勢崎市の認知度向上、地域活性、そしてメンバーそれぞれの成長と、ひいては自社企業の発展に繋がると確信しております。

 

 令和3年度スローガンは、「繋がる、紡ぐ」そして「プラス思考」をキーワードに「Plus YEG ~繋がる絆、紡ぐ想い~」を掲げさせていただきました。仲間へ繋げる、ビジネスへ繋げる、未来へ繋げる、想いを繋げることでメンバーひとりひとりがYEG活動からメリットを感じていかなければいけないと考えております。「可能性の探求」「仲間との絆の強化」「ビジネス活動」「地域活性化」「未来へのビジョン」を運営方針とし、少しでも自身や自身の環境へのプラスに繋がるように望んで活動していきます。またYEGで繋がった仲間は一生の絆を紡いでくれます。200名を超えるメンバーのスケールメリットを活かし、この絆を強固なものにしていかなければなりません。メンバーと共に成長できる組織を目指していきます。

 

 これから先の見えない不安を、YEGの絆と行動力で、一緒にプラスにしていきましょう。

 

「Plus YEG」

 

委員会担当事業

総務委員会

 1.総会の設営

 2.正副会長会議及び役員会の設営

 3.IT活用の推進・実行・及び運営方法の検討

 4.会員手帳の企画・作成・管理・検討

 5.入退会等に関する書式の検証及び検討・作成

 6.青年部規則の検証及び改正

 7.伊勢崎商工会議所青年部ロードマップの管理

 8.第45回(令和7年度)日本YEG全国大会ぐんま大会へ向けての体制創り及び連携強化

 9.各委員会との連携・協力

 

会員委員会

 1.会員親睦交流の企画・実行

 2.会員資質向上及びフォローアップの企画・実行

 3.いせさきまつり参加における設営

 4.第45回(令和7年度)日本YEG全国大会ぐんま大会へ向けての体制創り及び連携強化

 5.各委員会との連携・協力

 

渉外委員会

 1.いせさき市民百人みこしへの参画・設営

 2.関東ブロック大会への参加・設営

 3.全国大会への参加・設営

 4.他団体・他単会との交流事業の推進

 5.第45回(令和7年度)日本YEG全国大会ぐんま大会へ向けての体制創り及び連携強化

 6.各委員会との連携・協力

 

経営研修委員会

 1.自己・自社への見直し研修事業の企画・設営

 2.スキルアップの為の講師例会の企画・設営

 3.第45回(令和7年度)日本YEG全国大会ぐんま大会へ向けての体制創り及び連携強化

 4.各委員会との連携・協力

 

事業実施委員会

 1.伊勢崎商工業の発展に繋がる事業の運営(もんじゃ事業の再構築・企画・設営)

 2.新春祝賀会の設営

 3.第45回(令和7年度)日本YEG全国大会ぐんま大会へ向けての体制創り及び連携強化

 4.各委員会との連携・協力

 

地域活性委員会

 1.ミスひまわりコンテストの主管・設営・また設営方法の検討

 2.地域企業とのビジネス活動及び次世代に向けての事業の検証・実行

 3.いせさきイルミネーションへの協力

 4.第45回(令和7年度)日本YEG全国大会ぐんま大会へ向けての体制創り及び連携強化

 5.各委員会との連携・協力

 

ビジョン委員会

 1.伊勢崎商工会議所青年部の中期ビジョン策定

 2.伊勢崎商工会議所青年部のロードマップの検討

 3.提言活動の推進

 4.伊勢崎市と親会への政策提言活動

 5.第45回(令和7年度)日本YEG全国大会ぐんま大会へ向けての体制創り及び連携強化

 6.各委員会との連携・協力

 

40周年記念事業委員会

 1.創立40周年記念事業の企画・実行

 2.いせさきまつりオープニングセレモニーの主管・設営

 3.OB・OGとの連携・協力

 4.第45回(令和7年度)日本YEG全国大会ぐんま大会へ向けての体制創り及び連携強化

 5.各委員会との連携・協力

運営方針

 令和3年度伊勢崎YEGでは、自己研鑽、自社の成長を基に地域の活化、経済発展、次世代への継承を考え、以下の運営方針にて活動していきます。

 

1.事業の見直し、新しい可能性を探る

 新型コロナウイルスにより、今まで出来ていた「当たり前」が出来なくなってしまった時代の中でも、私たち青年経済人は歩みを止めるわけにはいきません。これからの新しい事業、会議体、交流の仕方、また新しいYEG活動を模索、検討していきます。

 

2.仲間の絆を強固なものに

 自分では解決できない悩みでも仲間となら解決できます。情報共有や情報発信は基より、メンバー同士が交流していきながら、個々のスキルアップ、ビジネスマッチングなど役立つきっかけを創り、連携を強固なものにする事業をしていきます。

 

3.ビジネス活動

 YEG活動の根幹は、自企業の発展です。200名以上いる単会メンバーのスケールメリットを活かした各種事業(同業種交流・異業種交流など)を展開し、全国のYEGビジネスへと発展させ、メンバーであることのメリットが感じられる活動をしていきます。

 

4.地域活性化

 地域を支える青年経済人として、地域中小企業や大手企業との連携を図り、地域活性に貢献する。地域イベント事業(県や市が主催するまつりや催し)への参加、次世代を担う子供たちへ地域認知度の向上などを企画、検討していきます。

 

5.未来へのビジョン

 令和7年に全国大会ぐんま大会が開催されます。それに伴いロードマップの作成や検討、五か年計画の作成も急務となっております。これから伊勢崎YEGが向かう方向がブレないように検討し、活動していきます。またYEGメンバーの生の声を収集、取りまとめし、青年経済人らしい提言を行政に届けるべく、親会と連携していきます。